スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書くことと幸せと

2011.02.07 22:15|雑記
誰の言葉だったかは覚えていないのだが
ある女流作家さんの言葉が、すごい胸に刺さった
共感できると同時に、そういう見方もあるのかって

その概要

ものを書けるのは、幸せいっぱいではないからだ
作家である以上、幸せ過ぎて何も書けなくなるような幸せを手に入れてしまうことが怖い
でも、それって人間としてはおかしい、とも思う
他の作家は幸せいっぱいでも書けるのだろうか?
また、物を書かないで済む幸せを考えたりすることはあるのだろうか?


・・・こんな感じだった
わたしは、満たされていないと書ける、というのは思っていたけれど
だからと言って、「書かないで済む幸せ」について考えたことはなかった
と同時に、そういう幸せを求めていなかったことに気付いて不思議だった

そういう考えを知った今でも、わたしはそれを欲しいとは思わない
満たされていて書けない自分なんて、自分じゃないと思う

わたしはもともと悲しみや寂しさといった、
ネガティブな感情自体が嫌いじゃない、というか
むしろ悩んだりするときには、そういうものに浸りたいタイプだからかもしれない
そういう感情を、わりと大事にしてしまうのだ
もしかしたら、幸せよりも
幸せって、しょっちゅう自己破壊してしまうのだ
ネガティブな感情によって

なにが幸せってわからないけれど
わたしとしては、もしかしたら
十分に幸せでない方がかえって幸せなのかもしれない
変だけれど、も

作家さんは難しいことを考え過ぎの人が多い、とか
精神的にちょっと危ない(?)感じになってしまう人の率が高い、とか
自殺者がけっこういることからも、そんなイメージを持つ人もいるようだけれど
書く人って、みんなどうして書くんだろうか?

ポジティブな気持ちで書くこと、
満たされた気持ちで書くこと、
そういうことが普通にできる人もいるんだろうか?
わたし自身も疑問に思うところだ

書くって、人の、なんなんだろう?

わたしは時々そんなことを考えたりもする
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター

FC2プロフ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
4613位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

399位
アクセスランキングを見る>>

カテゴリ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索フォーム

リンク

最新トラックバック

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。