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ダイオキシン

2011.02.04 15:28|詩(他)
丸く転がるデザートが
机の上にあったなら
わたしはおそらく
集中力を欠いてしまうだろう

「そんなものはとっくの昔に
どこかに置いて来たよ」

そう言う君が
僕は大好きだ

赤いリンゴと銀のリンゴと
どちらが美味しそうかと問われたなら
わたしはおそらく
銀の方だと即答するだろう

君にとって
こんなわたしは嘘つきかい?

あんなに空は青かったのに
6年前の君の頭上の空は

澄んだ瞳よりも
君の擦り傷のような
掠れた瞳が僕は好きだよ

その眼に映る世界が
灰色に淀んだ世界が

きっと朝日だって跳ね返すね
光化学スモッグみたいに光るね

どんより重たく
僕の全身に垂れ下がる君が
僕は好きだよ
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