落下

2011.06.20 23:45|詩(想)
生け捕りにされた僕を見下して
散っていったのはたぶん椿

幾度とない冬の中で
君だけ待って僕は居る

首ごとで
どさりと雪に落ちるように

心ごと
どさりと君に落ちていた

揺さぶられて
騙されて
それでも足りない
君の声

だから

むしろそのまま突き落として
天井裏から鏡の奥まで
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