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夜鷹

2011.05.22 14:05|詩(想)
未知の彼方に手を伸ばして
わたしは踊った

いくらか少ない空気の中
わたしは踊っていた

また朝日が昇って
きっとわたしはいなくなる
消えてなくなる
空気に溶ける

それでもいいと
君は言ったね
いつだったか
君は愛してくれたね

意気地なしの八方美人は
やっぱり薄っぺらな幸福を手にして
それを握ってくしゃくしゃに湿らしてしまう

嗚呼、空が昇る
月明かりの下に
澄んで凍った空が昇る

いくらでも望んでいられた
君の夢が見られる限りは
きっとそれが許された

夜鷹のように
ずっと変わらない直線飛行で
星を目指したい

曇り空でも
濡れて帰ろう

空の向こうへ
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