スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水と油

2011.02.15 23:34|詩(考)
まるで水と油だ
彼女とわたしとは

なにかと薪(たきぎ)のように燃え上がっては
傷付け合うばかりのわたしと
いつでも鏡のように静かで
さざめかず美しくある彼女と

匂いのない柔らかな水
香りでごまかす硬い油

清らかな水を汚い油は
いつも溺れそうに愛しているけど
同時に蒸発させんほどに嫉妬心をたぎらせている

混ざることは許されない
それがこの世の理なのだ

けれども、油は知っている
水も又油が憎くて愛おしいのだ
しかしその感情はいつも傲慢の下に押し込まれている

プライドとジェラシーと
二つの悪徳は永遠にぶつかり合う
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
FC2カウンター

FC2プロフ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
8981位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

823位
アクセスランキングを見る>>

カテゴリ

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

検索フォーム

リンク

最新トラックバック

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。