入道雲

2010.07.17 17:01|詩(想)
クリーム色の雲
灰色がかった雲
真っ白な雲
青を映した雲

複雑に重なり合って、折り重なって
見上げる高みへ積み上がった入道雲

わたしはその姿を見て、泣き出しそうになる

あまりに眩しかったからというよりは
瞬間的にシンパシーを感じてしまったから

それは電撃が走るように

あんなに堂々と漂っていても
大量の雨と雷を内に抱えて
それを表には見せずにいる

わたしに何ができるだろうか

涙も怒りも、正攻法で表現できないわたしに

今日も頭上が明るい
だからわたしは
また俯いて日々を送る

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