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2013.06.07 16:42|散文
午後3時も半を回ると太陽が傾き始めていた。だいぶ日も延びたものだと思っていたのだが、それでもまだ夏本番までは時間があるとみえた。
頭が重たい、そんな中途半端な体調不良を理由に2コマほど講義を自主休講してしまったわたしだ。目を覚ました途端、なぜだか大学まで足を運ぶことになんの意義も見いだせなくなっていたのである。
興味もない講義を聞き流しながら読書にふけるような時間。聞きたくもない愚痴を延々と聞かされるばかりの友達との会話。家事と課題の狭間でテレビを点けている食卓。

わたしにはもう、何が楽しくて、どんな意味があって、こんな日々を繰り返しているのかわからなくなっていた。
熱を出す度にどうしようもなく涙脆くなるのはなぜだろう。
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