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2011.12.15 00:23|詩(想)
美しい人よ、君は
壊すということを知っていたね

美しい人よ、君は
否定することを知っていたね

闇夜のように底深く
金星のように眩くて
儚いながらも完成されて
脆いながらも磨かれる

君よ、どうしてそんなに美しいの
孤高な人よ、君は

わたしを照らして
引き摺り込む

還れなくとも、もうよいの

君をただ見て
瞳を読んで
心を想って

触れられないから
苦しくて

綺麗な君の真似をする

純粋な涙も
本の山も
乱れた髪も

みんなみんな
君の残滓を追いかけた結果

苦痛だね
そうして同時に
幸運だね

わたしと君とは
平行線上をふらふら
君とわたしとで
予定調和の上をふわふわ

本当に欲しかったのは
伊達眼鏡などではなくて
愛すべき世界でしょう、
愛しい君よ
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