2011.06.29 21:20|詩(想)
藺草のように絡まって
たった一人の君を想う

こんがらがって
倒錯して
織り出(いだ)すのは唐草紋様

縞縞の
君の襟首に乗っかって
落馬する 落馬する

勢い任せに
抱いてくれないか

心の奥で縮こまっている
ひだひだの間に
巻き込まれるようにして挟まった
幼い僕さ

今晩だけでいい
僕の夢まで降りてきて
一曲きっかり歌っておくれよ

ああ懐かしい
あれは君の声であったか
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